製作工程の説明

工房には木のやさしい香りが広がり、レジンテーブルづくりが進んでいます。
木材の加工からレジンの流し込み、丁寧な研磨まで、工程ごとに役割を分担して製作しています。
時間をかけて透明感を引き出し、一台一台心を込めて仕上げています。

製作工程

1.土台のテープ貼り

テーブル作成の土台となる基板に、養生テープを全体に張り付けます。

2.テープ貼り付け後

張り付け完了時点です。

3.外枠の取り付け

レジンを流すために、外枠をビスで取り付けます。

4.外枠取り付け後

基板の外枠取り付け完了。

5.木材サンディング

テーブルに使用する木材の表面を磨きます。
(サンディングとは、表面をやすりや研磨材で削って滑らかに整える作業です)

6.木材の配置

木材のレイアウトを決めます。
仕上がりに関わる大事な部分です。

7.シールコート施工

木材の老化防止等のためにシールコートを施工します

8.レジンの攪拌

レジンを低速で攪拌(かくはん)します。レジン液の成分が均一に混ざり合い、硬化のスイッチが適切に働くため必要な工程です。

9.小物のレイアウト

レジンの中に固定されて外から眺める、小物を並べます。 

10.レジンの流し込み

テーブル全体に浸透するように、レジンを流し込んでいきます。

11.気泡の処理

作製工程10表面にできた気泡を消すため、バーナーで炙ります。

12.レジンの乾燥

レジンを完全に硬化させるため、乾燥させます。
乾燥時間はレジンの量・大きさにもよりますが、約3~4日ほどかかります。

13.裏側の施工

テーブル裏側に流れて固まったレジンを削り、滑らかに仕上げます。

14.テーブル横を削る

テーブルサイドを削り、滑らかに仕上げます。

15.粗目の施工

テーブル表面のレジンを削り、薄くなるよう施工します。

16.トップコート流し

ベースのレジンが固まったら、トップコートを流します。
トップコートを流す理由 
  1. 表面を均一にするため
  2. 傷から守るため
  3. 見た目を良くするため
  4. 研磨傷を消すため
  5. 境目を滑らかにするため  

17.トップコート浸透

トップコートを表面に流したら、周りのテープをはがして横にも流します。

18.完成

トップコートが乾いたら完成です!
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